いつのまにやら映画補完をしていただま(やたらこういうアクションは早い)。
暇だからと六年生版きり丸を描いていたなぎ。と、隣に土井先生が現れたんですけど!










☆五〜八枚目☆



六年生になったらもうきり丸とか普通に土井先生の嫁さん土井先生嫁さんにするんじゃないだろうか、と思いつつプロポーズを強要してみました。







先生泣かせないでください。実際、卒業したらきり丸は土井先生の家出て行っちゃいそうな気がするんですけどorz 
夏休みとか冬休みの時期には先生のとこに帰ってほしいな。







「お前も何か言うことはないか」と先生に尋ねられました。しかもその先生をだまは半子さんにし始めたため、たまらずきり×半宣言。







いっけいけの15歳の前に、三十路迎えた先生としてはこう叫ばざるを得ない 笑。
30歳・・・30はやばいよなあ 中年の色気とか好きですよ。山田先生も好きですよ。
それにしてもだまが描く先生ってやたら受けくさくないですか。





☆九枚目☆



結局お前らいつまで描いてんだよ という突っ込みは甘んじて受けます。
り、利吉を描き始めただまが悪いんだ・・・!
映画の利土井プッシュぶりは本当になんなんですか。映画の半分以上先生女装してましたよ。
利吉さん足撃たれて土井先生の上に倒れこんで胸触っちゃったりするんですよ(公式)。
そりゃ責任とってもらうしかないよなあ。
後ろのほうで若干名ショック受けてますが。















気づいたときにはどう考えても明け方っつーか朝でした。
解散どころかさらに何枚追加してんだよ、と思いつつ、ふらふらになりながら終幕。
ジマ、この勢いでだまを落とそう。

描くほどに愛が二乗二乗で跳ね上がっていくんですがどうしたらいいですか。
まーた近いうちに開くんだろうなーと思います。お粗末!




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